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ホンダの人気軽自動車おすすめランキング 使い方別ベスト3!

【最新版】ホンダの人気軽自動車おすすめランキング 使い方別ベスト3!
【最新版】ホンダの人気軽自動車おすすめランキング 使い方別ベスト3!

車だけでなくバイクや航空機など、あらゆる面で日本の自動車業界を牽引してきたホンダ。近年では軽自動車の開発にも熱心で、現在の軽自動車販売台数ランキングでも常に上位に食い込むようになりました。そんな人気が高いホンダの軽自動車の、使い方別おすすめベスト3を紹介しましょう。

独創性こそホンダ車の特徴

独創性こそホンダ車の特徴1

自動車メーカーとして名高いホンダですが、元々はバイク、そして現在では飛行機の製造も手掛けています。特にバイクのスーパーカブは全世界で通算1億台も製造され、「世界で最も多く製造されたオートバイ」となりました。

そんなモノづくりに自信を持つメーカーだけに、ホンダ車の特徴は独創的な設計やメカニズムにあります。家電業界のソニー、自動車業界のホンダ、なんとなく似たようなイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。そんなイメージを象徴する具体例がVTECエンジンやセンタータンクレイアウトです。

普通のエンジンはエンジンの回転するタイミングとバルブが開閉するタイミングは一定ですが、VTECエンジンはこのバルブのタイミングと、バルブが開閉するリフト量を変化させることができます。これによって同じ排気量でも効率的にパワーを引き出すことが可能となりました。

独創性こそホンダ車の特徴2

また、軽自動車やコンパクトカーには燃料タンクを前席下に配置する独自のセンタータンクレイアウトを採用し、低い床と広い室内スペースを確保しています。他にも日本のメーカーでは現在、唯一のミッドシップレイアウトの車を作るなど、その独自性ある車づくりはホンダのファンから強い支持を集めています。

軽乗用車販売台数ランキングのTOP10のうちホンダ車は2車種のみ、しかし!

■2020年度上半期(4~9月)軽乗用車販売台数ランキング

順位車名ブランド名台数前年比
1N-BOXホンダ90,61266.6
2スペーシアスズキ62,39978.2
3タントダイハツ52,21059.2
4ルークス日産41,11220年3月発売
5ムーヴダイハツ40,39864.4
6ハスラースズキ38,670142.2
7ミラダイハツ33,25471.2
8ワゴンRスズキ32,13475.3
9デイズ日産31,35738.3
10N-WGNホンダ30,318185.6

 

2020年度上半期の軽乗用車販売台数ランキングを見ると、ホンダの軽自動車はトップ10に2台しか入っていません。しかし1位にはスーパーハイトワゴンのN-BOXが不動の王者として君臨しています。何しろここ最近でN-BOXが首位を譲ったのは、旧型から現行型へのモデルチェンジがあった2017年8月と、ダイハツタントがフルモデルチェンジ直後に猛烈な販売攻勢を行った2019年11月の2回だけ。そしてホンダが手掛ける軽自動車のNシリーズからは10位にトールワゴンのN-WGNもランクインしています。

軽乗用車販売台数ランキングのTOP10のうちホンダ車は2車種のみ、しかし!

そもそもホンダが現在販売している軽自動車は5車種のみ。その中の2車種がトップ10にランクインしているのは、いかにホンダの軽自動車の人気が高いかがわかります。

N-BOXから始まり、キュートな顔立ちのN-ONE、そして抜群の広さを誇るN-WGN、そして商用車のN-VANといったNシリーズのほかにあるのが、ミッドシップレイアウトを採用したオープンスポーツカーのS660。どれも一度見たら忘れない個性満点のモデルばかり。それだけにユーザーのニーズにピタリとハマり、高い支持を得るようになったと言えるのでしょう。

2つのカテゴリーでホンダ軽自動車おすすめベスト3を紹介

ここからはホンダの軽自動車をシチュエーション別に合わせて紹介。現行のラインナップが5車種しかないとはいえ、シチュエーションによって合う車はそれぞれ異なるものです。

そこで軽自動車を使用するニーズとして比較的多い「毎日の足として便利な車」と、一見相反するように見える「ファミリーでのお出掛けに最適な車」との2つのカテゴリーで適した車をチョイス。あなたのライフスタイルに合わせてぜひチェックしてみてくださいね。

ファミリーで使うのにおすすめのホンダ軽自動車

パパ、ママと子供2人がいっしょに乗っても窮屈でない車というと、軽自動車にはやや難しい条件に感じますが、そうした室内空間を備えているのが最近の軽自動車。それに加えて家族でのお出掛けを考えると積載性に優れていること、そして運転が苦手なママでも運転しやすい車であることを重視して選んでみました。

ちなみに積載性では文句なしに思われるN-VANは商用車。ファミリー向きではないと考えて選外とさせていただきました。

1位「N-BOX」さらなる進化を遂げた家族のための軽自動車

●141.1~212.9万円 ●全長3395mm、全幅1475mm、全高1790(1815)mm
※カッコ内は4WD車

1位「N-BOX」さらなる進化を遂げた家族のための軽自動車1

積載性や車内空間を重視した軽自動車と言えば、やはりN-BOXの右に出る車はないでしょう。2011年のデビュー以来、数多くの賞を受賞し、デビューから3年後には新車販売台数で首位を獲得。さらにホンダの4輪車としては史上最速で累計販売台数が100万台を超える大ヒットを記録するなど、一気にホンダの代表モデルとなりました。

1位「N-BOX」さらなる進化を遂げた家族のための軽自動車2

1位「N-BOX」さらなる進化を遂げた家族のための軽自動車3

2代目となる現行モデルは「お気に入りのカフェで過ごす空間」をテーマに車内をデザイン。柔らかな配色で心地よくリラックスできるように演出されています。室内長は224cmもあるため、後席に座っても脚をゆったりと組めるくらいの広さを誇ります。それに加えて室内高も140cmもあるため、子供が立ったまま車内で着替えるのもOK。さらに背の高い荷物も楽に積み込めるので、大型ショッピングセンターでの買い物時も安心。もちろん、両側にスライドドアを備えているので、乗り降りもスムーズにできます。

1位「N-BOX」さらなる進化を遂げた家族のための軽自動車4

1位「N-BOX」さらなる進化を遂げた家族のための軽自動車5

ちなみに現行モデルから先進安全運転支援システムの「Honda SENSING」を全グレードに採用。住宅街での走行中に急な飛び出しによる事故を未然に防いでくれることでしょう。

2位「N-WGN」軽ワゴンの魅力を進化させたファミリー向けモデル

●129.8~182.7万円 ●全長3395mm、全幅1475mm、全高1675(1695)mm/カスタム1705(1725)㎜
※カッコ内は4WD車

2位「N-WGN」軽ワゴンの魅力を進化させたファミリー向けモデル1

N-BOXからはじまるNシリーズの第4弾モデルとしてデビューし、最もベーシックな軽自動車とされるN-WGN。N-BOXと比べると全高が100㎜以上低くなったため、高速道路などの走行時に横風によるロールを受けにくくなり、ロングドライブの時も安心。

2位「N-WGN」軽ワゴンの魅力を進化させたファミリー向けモデル2

2位「N-WGN」軽ワゴンの魅力を進化させたファミリー向けモデル3

室内の広さはさすがにN-BOXほどではありませんが、それでもNシリーズ共通のセンタータンクレイアウトを採用していることで足元にスペースが生まれるため、後席で足が窮屈に感じることはないでしょう。このほか、前席はベンチシートを採用しているため、運転席と助手席の移動もスムーズに行えます。車内には防音材や遮音材を効果的に配置していることで高い静粛性を実現。運転中でも車内の会話が弾みます。

2位「N-WGN」軽ワゴンの魅力を進化させたファミリー向けモデル4

2位「N-WGN」軽ワゴンの魅力を進化させたファミリー向けモデル5

また、荷室の床を低くしたことで荷室の容量が大幅にアップ。上下2段の積みわけもできる他、シートアレンジも含めればあらゆるものの収納が可能に。さらにリアシートの下にアンダートレーがあるため、雨で濡れた傘などの置き場所に困るものをすっきりとしまうことができます。

3位「N-ONE」キュートなデザインとカラーリングで家族に大人気!

●159.9~202.2万円●全長3395mm、全幅1475mm、全高1545(1570)mm
※カッコ内は4WD車

3位「N-ONE」キュートなデザインとカラーリングで家族に大人気!1

スーパーハイトワゴンのN-BOXやトールワゴンの代表格ともいえるN-WGNはファミリーで乗るにはうってつけでも、N-ONEはさすがにサイズ的にきびしいのでは?と考える人も多いでしょう。全長や全幅が他の2台と同じでも、全高が1500㎜台まで下がってしまうと頭上スペースがちょっと窮屈に感じますが、それでも普段使いをするには十分なレベル。何より、街中では1550㎜以上では停めることができない機械式の駐車場にも(FF車なら)何も心配なく停められるのは大きなメリットでしょう。

3位「N-ONE」キュートなデザインとカラーリングで家族に大人気!2

そしてN-ONEで特筆すべきはそのデザイン。2020年11月にフルモデルチェンジを行いましたが、愛らしい丸目のデザインにキュートなボディフォルムはパッと見、違いが分からないほど旧型と似ています。子供たちにとってもかわいく映ることは間違いなく、愛車への思い入れが増すはず。

3位「N-ONE」キュートなデザインとカラーリングで家族に大人気!3

ボディカラーもカスタム、RSグレードを含めれば20種類以上から選択できるというのもポイント。レッドやイエローなどのビビッドな色合いのカラーリングも多く用意されているので、車への愛着がより増すことは間違いありません。

3位「N-ONE」キュートなデザインとカラーリングで家族に大人気!4

毎日の足として使うのにおすすめのホンダ軽自動車

毎日の通勤やお買い物はもちろん、子供たちを駅まで送り迎えする際など、日常の足代わりになるモデルとして注目したい軽自動車をピックアップ。3台とも軽自動車なので取り回しに優れていたり、低燃費でおサイフにやさしかったりというのは言わずもがなですが、それ以上に重視したのがズバリ走っている時の楽しさ。

毎日使うからこそ、運転するのをマンネリに感じてしまわないように、運転するのが楽しくなるような車をチョイスしました。

1位「S660」運転が楽しくなっちゃう軽オープン

●203.1~304.2万円 ●全長3395mm、全幅1475mm、全高1180mm

1位「S660」運転が楽しくなっちゃう軽オープン1

「走って楽しい軽自動車」と言えば、ホンダ車に限らず、すべての車の中でもトップクラスなのがS660。ホンダのスポーツカーの伝統とも言えるMRレイアウトを採用した正真正銘のオープンスポーツカーです。

1位「S660」運転が楽しくなっちゃう軽オープン2

エンジン自体はNシリーズに搭載されているものをベースにしていますが、トランスミッションでは軽自動車では初となる6速MTを新開発しただけでなく、スポーツモードへの切り替えが可能な7速パドルシフト付のCVTを設定。これにより、エンジンパワーを最大限に引き出して走れるようになりました。

1位「S660」運転が楽しくなっちゃう軽オープン3

軽自動車とは思えない加速とミッドシップレイアウトの車らしいキビキビとした走りが楽しめるのが何よりの魅力。それでいて燃費はWLTCモードで20.6km/Lという低燃費を誇ります。

1位「S660」運転が楽しくなっちゃう軽オープン4

ちなみにボディは脱着式のソフトトップを備えているので、簡単にオープンにすることができます。天気のいい日にオープンにして走れば開放感も抜群なので、日常の足どころか、運転したくてついつい遠回りしたくなっちゃうこと請け合いです!

2位「N-ONE」フルモデルチェンジを経て進化。令和のホットハッチを襲名!?

●159.9~202.2万円●全長3395mm、全幅1475mm、全高1545(1570)mm

2位「N-ONE」フルモデルチェンジを経て進化。令和のホットハッチを襲名!?1

走って楽しい軽自動車というとS660の専売特許のような印象がありましたが、それに負けず劣らずの走行性能を誇るのがN-ONE。可愛らしい見た目ばかりが印象に残る車なので走って楽しい車というイメージが湧きづらいと思いますが…2020年11月に行われたフルモデルチェンジでN-ONEには「見た目がカワイイ軽自動車」に加えて「走って楽しい軽ホットハッチ」という別の顔を持ったモデルが登場しました。

2位「N-ONE」フルモデルチェンジを経て進化。令和のホットハッチを襲名!?2

最大の変化はRSグレードに搭載されたFFターボ×6MT。爽快な加速感やMT車ならではの操る楽しさは「運転する楽しさ」に特化したS660並みとは言いませんが、相当高い実力派です。シフトノブのデザインもホンダ伝説のスポーツカー、S2000をベースにしたものというのもテンションが上がります。

2位「N-ONE」フルモデルチェンジを経て進化。令和のホットハッチを襲名!?3

また、走りに特化したモデルですがホンダの先進安全装備である「Honda SENSING」は当然採用。走る楽しさだけでなく、街中を安全に走るための配慮も備えています。ほかにも信号待ちの際にブレーキを踏み続けなくても大丈夫なオートブレーキホールド機能など、運転を楽にする機能も満載です。

3位「N-WGN」毎日の生活に寄り添う、究極の街乗り車

●129.8~182.7万円 ●全長3395mm、全幅1475mm、全高1675(1695)mm/カスタム1705(1725)㎜
※カッコ内は4WD車

3位「N-WGN」毎日の生活に寄り添う、究極の街乗り車1

上位2台は毎日の足であることに加え、ワインディングロードをレーサーさながらに攻めたくなるようなスペックを持っていますが、N-WGNにはそうした派手さは皆無。むしろ住宅街を走ることを考えて作られた究極の街乗り車です。

3位「N-WGN」毎日の生活に寄り添う、究極の街乗り車3

ホンダの先進安全装備である「Honda SENSING」を全グレードに標準装備したのはもちろん、横断自転車の検知を軽自動車では初めて可能とし、夜間の歩行者検知機能も強化。街中の急な飛び出しによる事故を未然に防ぐ機能が揃っているので、視界の悪い夜間の運転時も安心できます。他にもパーキングブレーキは指一本で操作できるように変更され、オートブレーキホールド機能も採用。駐車券を取るときや信号待ちの間もブレーキを踏まないでいいのは助かりますね。

3位「N-WGN」毎日の生活に寄り添う、究極の街乗り車2

また、前席の窓枠を細くして、ワイパーの位置を下げたことで視界がよりクリアに。スクエアなデザインのボディに相まって車幅の感覚が掴みやすく、初心者でも運転しやすいようになっています。

その他のおすすめしたいホンダ軽自動車

ここまで紹介してきたのは現在も販売中の現行型モデルですが、実はホンダには以前販売された際に人気を博した軽自動車も数多く存在します。残念ながらすでに販売停止から10年以上が経過したモデルですが、中古車市場を見ればまだまだ残っている車が多いので気になる方はこちらもチェックしてみてください。

「BEAT」多くの人を魅了した軽ミッドシップスポーツカー

「BEAT」多くの人を魅了した軽ミッドシップスポーツカー

今でこそ軽ミッドシップのスポーツカーと言えばS660がいますが、その先代モデルに相当するのがこのBEAT。量産車としては初となるフルオープンのモノコックボディを採用したこと、ターボエンジンを載せず、F1の技術を生かした高回転型のNAのエンジンを載せたことで64馬力でも高回転で吹き上がりの良さがたまらないという走り心地で、1990年代の軽オープンカーの中で抜群の人気を誇りました。

販売終了から25年近くが経過したため、中古車の数は減少傾向にありますが、興味ある人はぜひチェックを。S660と乗り比べてみても楽しいかもしれませんよ。

「ライフ」ノームコアな個性がNシリーズのベースに

「ライフ」ノームコアな個性がNシリーズのベースに

Nシリーズの登場まで、ホンダの軽自動車と言えば多くの人が思い浮かべたはずのモデルがこのライフ。初代は1970年代に登場。そして1997年に復活すると、スズキ ワゴンRやダイハツ ムーヴのライバルとして善戦。特に2003年に登場した4代目モデルは当時の軽自動車には珍しい全グレードでインパネシフトを採用するなど、個性を打ち出していました。

室内高を高めに設定したり、全長の割に室内長が長いため、軽自動車にしては広い室内空間を誇る点などは今のNシリーズに通じるところがあるので、中古車として購入できればおいしい1台と言えるでしょう。

個性満点な軽自動車はホンダで探そう

個性満点な軽自動車はホンダで探そう

ホンダで現在販売されている軽自動車は5車種のみとバリエーション自体はかなり少なめですが、どのモデルも個性満点でニーズに合わせて選べばハマることは間違いなし。走って楽しいモデルを選ぶのもよし、車内空間&積載性抜群のハイトワゴンにするもよし、なホンダの軽自動車、チェックしてみるとお気に入りの1台が見つかるかもしれませんよ。

<ここからは編集部からのお知らせです>

人気のホンダの軽自動車にお得に乗る方法

ここまでご紹介してきたホンダの軽自動車は、価格的には狙いやすい車種が大半です。しかしN-BOXだと最上級グレードを選ぶと200万円を超えてきます。しかしそんな場合でもカーリースを利用することで、購入する場合よりもお得に乗れることがあります。

カーリースとは、自分が選んだ車に毎月定額の料金を支払って乗るもので、車の「サブスクリプションサービス」とも言われています。
カーリースなら、初期費用が不要な上に、残価設定によって車両価格が抑えられるので、カーローンの想定よりも価格の高い車に手が届くことも。カーリースを検討するなら、業界最安水準の料金でサービスが充実している「おトクにマイカー 定額カルモくん」がおすすめです。

専門家が選ぶカーリース_3冠

<定額カルモくんをおすすめする理由>
●国産メーカーの全車種・全グレードを取扱い
●車検込みのプランでも月額10,000円台から
●専門家が選ぶカーリースで「コストパフォーマンスが高い」と思う(1)、「サポートが充実している」と思う(2)、「納得価格」と思う(3)、の3つでNo.1を獲得

*調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年2月12日~15日 調査概要:カーリース10社を対象にしたイメージ調査 調査対象:男女、全国、18~69 歳、運転免許保有、(1)(2)週1回以上運転するファイナンシャルプランナー176s、(3)カーディーラー勤務者297s 調査実施:株式会社ショッパーズアイ 比較対象企業:「カーリース」Google 検索9社(2021年1月29日10 時時点) 広告、まとめサイトなどを除く

※記事の内容は2020年12月時点の情報で制作しています。

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