新車の価格高騰を理由に、なかなか車が買えないと悩む方もいるでしょう。またそれだけでなく、車の利用方法の変化も、新車を購入しない人が増える理由となっているようです。そこで今回は、新車を購入しない人が増えている理由やリーズナブルに車に乗れるカーリースの特徴や魅力についてご紹介します。
新車の価格は高騰しているの?
2019年時点の新車の軽自動車の平均価格は160万円前後ですが、10年前は100万円ほどの予算があれば、新車の軽自動車を購入することができました。しかし、今では100万円ほどで購入できる車種も、数種類に減ってしまいました。多くの方が車の購入に踏み切れない大きな理由のひとつが、このような新車の価格高騰にあるといえるでしょう。この新車の価格高騰の原因には、次のようなことがあげられます。
・車の原材料(鉄やアルミなどの金属)の価格高騰
・電気自動車の普及により、希少な素材を使う車が増加していること
・ハイブリッドカーやスマートシステムなどを搭載した高性能車の登場による生産コストの高騰
さらに、販売台数の減少により、メーカーが自動車の大量生産を行いつつ、原価を下げることができていないというのも、価格高騰に拍車をかけているようです。現在の自動車業界は、「少ない生産数で、質の高い自動車を高額で販売する」という方針が主流となっているのです。
変化する現代の車の利用方法
車の価格高騰に合わせて、人々の車の乗り方も変化してきました。ここでは、新車を購入する以外で車に乗る選択肢として注目を集めているカーシェアや中古車販売、カーリースなどの利用方法の変化について見ていきましょう。
1. カーシェアやレンタカーの普及
通勤や買い物など、毎日の生活に車が必要という方もいれば、旅行などでたまに乗るだけの方もいるでしょう。特に後者の場合、自家用車は購入せずに、カーシェアやレンタカーなどのサービスを利用するケースが増えています。
こうしたサービスの利用者増加の背景には、車は購入時の車両価格だけでなく、維持費も発生するということがあげられます。一般的に、車の維持費は都市部になるほど高くつきやすい傾向にあり、特に賃貸や集合住宅に住んでいる場合は、駐車場を借りる必要があるため、月々の駐車場代も発生します。また、燃料代や車検費用、自動車税(種別割)などもかかります。
このように、たまにしか車に乗らないのであれば、車を購入して維持費をかけるよりもカーシェアやレンタカーサービスを利用し、必要なときだけ車を借りるというほうが、家計の負担になりにくいという考え方のユーザーが増えています。
2. 中古車市場の活性化
毎日の生活に車は必要だけれど、新車にはなかなか手が届かない。そのような場合は、中古車を購入するという選択をする方もいるでしょう。品質の高い中古車も増えているため中古車を購入するユーザーも多く、実は中古車市場は活性化しつつあります。日本の車は、公道を走るにあたって厳しい自動車検査に合格する必要があります。そのため、中古車だからといって、極端に品質の低い車ばかりを取り扱っている販売店は少ないのです。
こうした背景もあり、中古車買取業者に売却される車も、おのずと新車に劣らない質の高さを保つことができています。このように高価買取が実現しているため、より中古車市場は活性化します。
カーリースというサブスクリプションも登場
車を購入せずに新車に乗れる手段のひとつとして、カーリースも注目を集めています。月々の定額制で利用できるカーリースは、まとまった予算が用意できないときや、維持費を抑えて車に乗りたいという方におすすめのサービスです。カーリースでは好きな車種の新車に乗ることができるため、憧れの車に乗るのも夢ではありません。
カーリースが安いといわれる理由は?
リース会社が購入した新車を定額で長期的に借りることができるカーリースは、月額料金が安く、初期費用もかからないなど、安く車に乗れるサービスでもあります。
一括購入やローンでの車の購入が難しい方にもおすすめのカーリースの特徴について見ていきましょう。
初期費用をかけずに車に乗れる
毎月定額料金を支払うカーリースでは、車の購入に必要な頭金などの初期費用がかかりません。月々の定額料金には各種税金や自賠責保険料が含まれているリース会社が多いため、購入後にかかる自動車関連の諸費用を別途用意する手間も省くことができます。
維持費が定額制にできる
メンテナンス費や修理代など、車の維持費は不定期に発生するものが多く、まとまった出費になることもあります。しかし、車検代なども含めたメンテナンス費を定額制にできるプランを用意しているリース会社もあるので、しっかりメンテナンスを行った車で、安全にカーライフを送りたいという方におすすめです。カーリースの利用を検討する際は、安さだけでなく、このようなサポート内容の充実度にも注目してみましょう。
カーリースなら人気車種に月々1万円台から乗れる
カーリースでは車種やプランの組み合わせ方によっては、月々1万円台から利用することもできます。リース会社にもよりますが、月々1万円台から乗れる車種は軽自動車とコンパクトカーが中心となっています。
ここでは定額カルモくんで人気の1万円台で乗れる車種をご紹介します。
ホンダ「N-BOX」は16,800円(税抜)〜
軽自動車でありながら、広々とした室内空間とリアスライドドアによる機能性の高さが魅力のホンダN-BOX。人気の高いスーパーハイトワゴンのなかでも、トップの販売台数を誇る車種です。定額カルモくんでは、N-BOXのベースグレードとなる「G・Honda SENSING」に16,800円(税抜)から乗ることができます。
ダイハツ「タント」は16,100円(税抜)〜
限られたボディサイズの軽自動車のなかでも、トップクラスの室内空間を持つダイハツタント。2007年登場の2代目タントは、助手席側に乗降性に優れたミラクルオープンドアを採用しており、高い利便性が評価されています。定額カルモくんでは、タントのベースグレードとなる「L」グレードに16,100円(税抜)から乗ることができます。
トヨタ「パッソ」は16,800円(税抜)〜
トヨタのパッソは、2016年4月に3代目が登場。小回りのきくコンパクトカーでありながら、5人乗りの広々とした空間を確保しています。走行性・燃費性ともに優れており、コストパフォーマンスの高さも人気の理由といえるでしょう。定額カルモくんでは、パッソのベースグレードとなる「X」グレードに16,800円(税抜)から乗ることができます。
定額カルモくんなら定額制で好きな車に乗れる!
おトクにマイカー 「定額カルモくん」は、審査申し込みまでのすべての工程をオンラインで行うことができるリースサービスです。月々定額制で好きな車に乗ることができるだけでなく、提携の整備工場でしっかりメンテナンスができるのも定額カルモくんのサービスの魅力です。
ここでは最後に、定額カルモくんのカーリースの特徴を見ていきましょう。
国産メーカーの全車種・全グレード取り扱い
定額カルモくんの提供する車は、すべてオリックス自動車の取り扱う正規ディーラー車です。国産メーカーの全車種・全グレードを取り扱っており、好きな車種からお選びいただけます。また、ホームページに掲載されていない車種でも問い合わせをすることで契約できる可能性があります。
契約年数11年だからもっと安く乗れる
カーリースは契約年数が長ければ長いほど、月額料金を安く抑えることができます。定額カルモくんではリース契約では長期となる11年間契約と実店舗を構えない販売方法によって、カーリース業界屈指の月額料金ダウンを実現しています。定額カルモくんなら月額料金を大幅に抑えながら、安心して長期的に車に乗ることができます。
新車購入以外の選択肢にも注目してみよう
価格や維持費のハードルの高さを理由に、マイカーを持つことをあきらめてしまっている方もいると思います。
しかし今は、カーリースのように長期間好きな車をリースできるサービスも広く普及しています。上手にリース会社やプランを選ぶことで、出費を抑えつつ、快適なカーライフを送ることができます。車を購入する以外の手段にも視野を広げ、予算やライフスタイルにぴったりの方法を探してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
Q1:新車が買えないといわれている理由は?
A: 10年前と比べて軽自動車の新車の価格が50万円ほど上がっていることからわかるように、車の価格は上昇傾向にあります。また、カーリースやカーシェア、レンタカーなど車を利用する選択肢が増えていることも、車の購入者数が減っている理由となっています。
Q2:購入以外で新車に乗る方法はあるの?
A:定額制で利用できることから車のサブスクリプションサービスと呼ばれるカーリースは、購入しなくても長期間マイカーのように新車に乗ることができます。これまでのカーリースは契約満了時の返却が義務付けられていましたが、現在では車がもらえるオプションプランなどが用意されていることもあり、よりマイカーと同じように利用することができます。
Q3:カーリースのメリットは?
A:初期費用や頭金もなく、契約満了時までずっと定額制で利用できるのが最大のメリットでしょう。車の購入のハードルともなっている維持費も、カーリースであれば一定にすることができます。ほかにも、手続きが簡単で乗り換えがしやすいことから、憧れの車に乗れるチャンスにもなっています。
※記事の内容は2019年11月時点の情報で制作しています。