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中古車のトヨタ「センチュリー」モデル別相場と正しい買い方徹底解剖

中古車のトヨタ「センチュリー」モデル別相場と正しい買い方徹底解剖
中古車のトヨタ「センチュリー」モデル別相場と正しい買い方徹底解剖

主に、日本国内の官公庁や企業の公用車として開発されたのが、センチュリーです。要人を後席に乗せることを想定して開発され、広さや乗降性など快適性を第一に考えられています。2代目となる先代のセンチュリーは1997年に登場し、約20年販売されました。3代目となる現行型は時代を反映しハイブリッド車となり2017年から販売されています。今回は中古車のセンチュリーなら、どのモデル、グレード、年式のものを買えば一番お得なのか、間違いがないのかという正しい買い方に加えて、気になる最新の中古車相場の状況などを専門家の目線で徹底解説します。ぜひ参考にしてください。

この記事のPOINT

  • 一番推したい中古車のトヨタ「センチュリー」は流通台数が豊富な2代目モデル
  • 少しでも安く高品質のトヨタ「センチュリー」をボディカラーは黒を狙う

中古車のセンチュリー、おすすめモデルはズバリこれ。V12気筒エンジンを搭載した2代目モデル。

中古車のセンチュリー、おすすめモデルはズバリこれ。V12気筒エンジンを搭載した2代目モデル。

現在、トヨタセンチュリーの中古車は約88台流通しています。そのうち、2007年に登場した旧型モデルが約75台。そして、2017年に登場した現行モデルが約6台と、センチュリーの中古車は圧倒的に旧型モデルが占めています。

旧型センチュリーの中古車の平均価格は約122万円で、価格帯は約40万〜約500万円と非常に幅広くなっています。そのうち約29台は100万円以下のプライスを付けていて、世の中で最も安い12気筒エンジン搭載車になっているかもしれません。旧型センチュリーは約20年販売されましたが、大幅な変更は2005年に実施されました。側面衝突を高めるためにボディ構造の見直しや6L V12気筒エンジンに組み合わされるトランスミッションの従来の4速ATから6速ATへの変更などが行われています。

中古車のセンチュリーでイチオシなのは流通台数が豊富な旧型センチュリーの中でも2005年式以降のモデルです。2005年以降に絞っても約43台もあり、価格帯は約53万〜約500万円と100万円以下でも手が届きます。一方、ハイブリッドカーとなった現行型センチュリーは中古車の流通台数は約6台しかなく、平均価格は約1922万円、価格帯も約1730万〜約2050万円と高水準となっていて、なかなか手が出しづらい状況です。

旧型センチュリーの中古車は距離が延びているクルマが多いですが、社用車として使用されてきたクルマが多いのでメンテナンス面では安心できます。また、匠の技を結集して製造されているモデルなので、一般的なクルマと同じに考えないほうが良いでしょう。社用車や公用車として使用されているクルマが多いため、ボディカラーの多くは黒です。多いボディカラーは中古車相場で安くなる傾向が強いので、少しでも安く旧型センチュリーを購入するのであれば、黒のボディカラーが狙い目です。

海外のフラッグシップセダンに負けない圧倒的な存在感を誇る現行型センチュリー

海外のフラッグシップセダンに負けない圧倒的な存在感を誇る現行型センチュリー

後席重視のショーファードリブンというと輸入車の勢力が圧倒的に強くなります。メルセデス・ベンツSクラスマイバッハやBMW7シリーズといったクルマたちが該当します。価格もさることながら、圧倒的な存在感もセンチュリーならば負けていません。デザインもほかに似ているクルマがないですし、誰でも新車のセンチュリーは購入できないように審査があるとも言われていますので、存在感は圧倒的です。

センチュリーのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧

センチュリーのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧 -1

1997年4月、トヨタのフラッグシップセダンであるセンチュリーが、約30年振りにフルモデルチェンジを行い、2代目へと進化しました。外観デザインは先代モデルを踏襲していますが、気品・風格などの伝統美の継承と進化を図りつつ、匠の技に裏付けられた工芸的手法や吟味された素材を採用しています。

フロントは手彫り金型による鳳凰マークをはじめ、格子形状のフロントグリル、そしてフォグランプをビルトインした端正なヘッドランプなどによって、悠然とした佇まいとなっています。

インテリアは、インストルメントパネルクラスターをはじめ、コンソールパネルなどの各所に同一素材から切り出して、模様が統一された本木目を採用。シート表皮には上品なジャガード織りウールファブリックを標準装備するなど贅を尽くした仕様が特徴です。

エンジンは最高出力280ps、最大トルク49.0kg-mを発生する5L V型12気筒を搭載。高効率かつ安定した燃焼を実現する斜めスキッシュ燃焼室、回転数と負荷に応じて最適にバブルタイミングを制御するVVT-i機構を採用することで、豊かな低中速トルクを実現。常用域での余裕のある走りを実現しています。組み合わされるミッションは、アクセル開度に対するエンジン出力を制御し、良好なアクセルコントロール性を実現する4速ATとなっています。

2000年4月にセンチュリーは一部改良を行い、クルーズコントロールやVSCと呼ばれる車両安定性制御システムを標準装備。さらに、DVDボイスナビゲーションシステムを採用するなど利便性を向上させています。また、登録された正規のキー以外でのエンジン始動を阻止し、車両盗難を防止するエンジンイモビライザーシステムなど最高級車に相応しい機能装備も拡充させています。

2005年に一部改良を行い、ボディ構造を見直し、側面衝突への対応を強化したほか、前後席SRSカーテンシールドエアバッグ、後席用プリテンショナー&フォースリミッター機構付シートベルトを追加設定し、安全性を向上させています。また、後左右席に、シート表面から冷風を吹き出し、快適性を高めるコンフォータブル・エアシートを採用したほか、後席からも操作可能なG-BOOK対応DVDボイスナビゲーション付デュアル(フロント・リア)EMV、DVDプレーヤー(5.1ch対応)、12スピーカーを標準装備し、快適性をさらに向上させています。そしてこのタイミングで搭載されているトランスミッションが6速ATへと変更されました。

2006年の一部改良では、メーター内にクリアランスランプとフロントフォグランプのインジケーターを追加すると同時に、シートベルト非着用を警告灯で表示するシートベルトリマインダーに、警告音も発する機能を追加しています。続く2008年の一部改良では、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム)を標準設定し、安全性に配慮するとともに、地上デジタルTVチューナーを標準装備し、快適性を向上させています。

2010年に行った一部改良では、外観ではセンチュリーの象徴である鳳凰のエンブレムの背景色を、銀から黒に変更することで、より鳳凰を際立たせるデザインとしました。インテリアはリアセンターアームレストの一部に本木目を使用することで、質感を高めるとともに、書類への筆記等を可能とし、利便性にも配慮したほか、左後席にフットレストを新設定することで、よりくつろげる空間としています。ウインドシールドガラスには従来のUVカット機能に加え、高遮音機能、赤外線カット機能を追加した合わせガラスを採用することで、車内の温度上昇を抑えてエアコンの負荷を軽減するなど、静粛性、快適性を高めました。またバックガイドモニター(音声ガイダンス機能付)およびETCを標準装備とし、利便性を向上しています。

2013年の一部改良では、地上デジタルTVチューナーを4チューナーに増強し、受信性能を向上させるとともに、リモコン受光部を前席にも設定し、操作性を向上させています。そして、フロント&リアドア(除くクォーターガラス)にスーパーUVカットガラスを採用したほか、フェンダーミラーの鏡面曲率を変更し、視認性を向上させています。

センチュリーのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧 -2

2018年6月にセンチュリーは21年振りにフルモデルチェンジを行い、3代目となる現行モデルが登場しました。現行型センチュリーは「継承と進化」を開発テーマに、匠の技」と「高品質のモノづくり」を継承しつつ、ハイブリッド化による高い環境性能と、新しい魅力を付与した内外装デザイン、ショーファーカーとしてふさわしい先進・快適装備が与えられました。乗り心地、静粛性、走行安定性を一段と向上させたのが特徴です。

センチュリーのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧-3

外観デザインは、日本の美意識に通じる静的な均整感を保ちながら、後席を上座とする独自の思想を造形に表しました。サイドビューは、あえて傾斜を立てた重厚なクォーターピラーにより後席の存在感を強調し、ショーファーカーにふさわしく、一目でセンチュリーと分かるデザインとなっています。

センチュリーのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧-4

室内空間は、65mm延長したホイールベースを後席スペースの拡大に充てることで、乗員の膝まわりや足元に十分なゆとりを提供しています。加えて、後席のスカッフプレートとフロアの段差を従来型より15mm縮小することにより、フロアマット装着時にはフラットとなり、さらに乗降性が向上しています。

センチュリーのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧-5

センチュリーのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧-6

センチュリーのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧-7

インテリアは本杢(ほんもく)オーナメントで前後席の空間を区切りながら「折り上げ天井様式」を取り入れ、天井には「紗綾形(さやがた)崩し柄」の織物をあしらい、後席の格の高さを表現しました。

センチュリーのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧-8

搭載するパワートレインはシステム合計で431psを発生する5L V型8気筒エンジン+モーターのハイブリッドシステム。ショーファーカーに求められるスムーズで余裕に満ちた走りとJC08モード13.6km/Lという高い環境性能を両立しています。

センチュリーのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧-9

さらに熟練の匠が時間と手間をかけ、防音材を隙間なく組み付けるなど、徹底的な防音対策を施しました。またエンジン起動時の音や振動にはアクティブノイズコントロールで対応し、圧倒的な静かさを実現しています。他にも電子制御エアサスペンションを採用したほか、構造用接着剤によるボディ剛性の向上、乗心地に特化した新開発のタイヤ、サスペンションアームやブッシュ、マウントなどのゴム部品にいたる細部までチューニングを施し、ソフトで目線の動きが少ないフラットな乗り心地を実現しています。

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センチュリーのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧-11

安全装備では、「Toyota Safety Sense」を新搭載するとともに、隣車線の死角を走る車両を検知する「ブラインドスポットモニター」、周辺状況を検知して駐車支援する「パーキングサポートアラート」を採用するなど全方位を常に監視しています。

こちらもおすすめ!センチュリーの中古車をタイプ別に選ぶなら

こちらもおすすめ!センチュリーの中古車をタイプ別に選ぶなら

●とにかくコスパ重視なら旧型モデル 中古市場の相場約40万~約500万円

様々なエンジンがある中で、究極のエンジンと呼ばれるのがV型12気筒エンジンです。スーパースポーツカーやフラッグシップセダンなどにしか採用されないスペシャルなエンジンで、高い静粛性はもちろん、振動もほとんど発生せず、滑らかな加速が特徴です。旧型センチュリーは12気筒エンジンを搭載しているクルマの中でも最も安い価格で中古車が手に入ります。クルマ好きでなくても、一度は12気筒エンジンを搭載したクルマに乗ってみたいものです。しかもこれからは12気筒エンジンを搭載したクルマはおそらく発売されませんので、価格の安い今のうちに味わっておきましょう。

● 高い環境性能を求めるなら現行モデル 中古市場の相場約1730万~約2050万円

現行型センチュリーは従来の6L V型12気筒エンジンに代わって、5L V型8気筒エンジン+モーターのハイブリッドシステムを搭載。WLTCモード燃費で12.4km/Lという優れた燃費性能を発揮します。広い後席の居住空間が魅力のショーファードリブンに優れた燃費性能を実現した唯一無二の存在と言えるでしょう。

中古車のセンチュリーならではのチェックポイントはココ

中古車のセンチュリーならではのチェックポイントはココ

センチュリーの装備はこれをチェック

センチュリーには、様々な快適装備が装着されています。フロントの電動シートやエアコンをチェックするのはもちろんですが、センチュリーにはリアシートにも様々な電装品がありますので、このチェックを忘れないよう注意しましょう。

ドレスアップ車の場合は純正部品があるかどうか

自動車メーカーのディーラーは改造に対して、非常にシビアです。大径のアルミホイールを装着していたり、ローダウンサスペンションなどのカスタマイズをしていたりするクルマはメンテナンスなどの入庫を断られることもあります。もし純正部品以外のアルミホイールなどが装着されている場合は、一応純正品があるかどうか確認したほうがいいでしょう。

きちんと整備を受けたクルマかどうかをチェック

中古車のコンディションは前オーナーの使い方に左右されます。エンジン車の場合は、走行距離が少ないほうが良コンディションと言われますが、バッテリーを搭載しているハイブリッド車の場合は事情が異なります。年式の割に走行距離が少ないと、バッテリーが弱っている可能性もあるので、コンディションが良いとは言いきれません。また走行距離が延びていても、ディーラーなどでしっかりとメンテナンスを行っている履歴が整備記録簿に残っていれば、安心して購入することができます。特に旧型センチュリーの中古車を購入する際には、必ず、整備記録簿でこれまでの履歴を確認してください。もし、この整備記録簿がないというのであれば、購入は避けた方がいいでしょう

センチュリーの中古車と比べたいライバル車種はコレだ!

センチュリーの中古車と比べたいライバル車種はコレだ!

国産車で唯一ライバルと言える存在「日産シーマ」

国産車で唯一ライバルと言える存在「日産シーマ」 -1

国産車で唯一ライバルと言える存在「日産シーマ」 -2

後席重視のショーファードリブンであるセンチュリーのライバルは、国産車ではシーマだけでしょう。以前は日産プレジデントがラインナップされていましたが、すでに生産終了となっています。シーマはフーガのボディを伸ばして、リアの居住性を向上させたモデルです。搭載するパワートレインは3.5LV6エンジンのハイブリッドシステムです。ショーファードリブン専用に開発されたシーマですが、後席の快適性を中心に残念ながらセンチュリーとは差があります。

フラッグシップセダンのベンチマーク「メルセデス・ベンツSクラス」

フラッグシップセダンのベンチマーク「メルセデス・ベンツSクラス」

フラッグシップセダンのベンチマーク「メルセデス・ベンツSクラス」-2

国内にライバルがいないセンチュリーなので、輸入車からピックアップしました。まず紹介するのはメルセデス・ベンツSクラスです。最新モデルが2021年に日本市場に導入されました。SクラスにはLという文字の付いたロングホイールベースモデルがあり、このモデルがショーファードリブンと言えます。センチュリーが日本の伝統を重んじたクルマ造りを行っているのに対して、メルセデス・ベンツSクラスはフラッグシップセダンのベンチマークとして最新鋭のテクノロジーが満載されたハイテクモデルです。

V12気筒エンジンを設定している「BMW7シリーズ」

V12気筒エンジンを設定している「BMW7シリーズ」 -1

V12気筒エンジンを設定している「BMW7シリーズ」 -2

もう1台、ドイツのプレミアムブランドからBMW7シリーズを取り上げました。メルセデス・ベンツSクラスのライバルとして、フラッグシップセダンの中で人気の高いモデルです。ダウンサイジングを進めるBMWですが、フラッグシップセダンの7シリーズには6LV12エンジンを搭載したモデルが用意されています。高い静粛性と魔法の絨毯のような乗り心地はまさにショーファードリブン。運転が楽しいBMWですが、7シリーズは後席に座りたくなるBMWです。

中古車のセンチュリーを賢く探すのなら

中古車のセンチュリーを賢く探すのなら

では、中古車のセンチュリーをどこでどのように探したらよいでしょうか。カーライフを賢くスムーズに始めるのに、おすすめのサービスや販売店をご紹介します。

カーセンサーnet

カーセンサーnetは中古車情報誌時代から数えて40年近い歴史と実績を誇る検索サイトで、サイト上には約50万台の情報が掲載されています(※)。車の状態を示す評価について独自の認定システムを導入しているので、こうした評価を目安にすれば、車に詳しくない方でも安心して車選びができるでしょう。

また、「カーセンサーアフター保証」に加入すれば、業界最多水準の350項目の部品について修理が保証されます。保証料金は車に合わせて細かく設定できるので、無駄なく予算に合わせた保証を付けることができます。

カーセンサーnetのセンチュリーの掲載件数は90件、価格帯は39.8万~2050万円となっています(※)。
※いずれも2021年7月31日時点の情報です。

グーネット中古車

先述のカーセンサーnetと同じような中古車情報サイトで、こちらも約50万台が登録されています(※)。グーネット中古車にも、検査協会などが車の状態を評価する「ID車両」という制度や、最長3年まで走行距離無制限でさまざまな保証が付く「Goo保証」などの制度があります。

グーネット中古車のセンチュリー掲載台数は88件、価格帯は39.8万~1950万円となっています(※)。
※いずれも2021年7月31日時点の情報です。

中古車としてバリューがあるのはV12エンジンを搭載した旧型モデル

中古車としてバリューがあるのはV12エンジンを搭載した旧型モデル

ハイブリッド車となった現行モデルは、中古車でもまだ2000万円近い価格のためバリュー感はありません。やはり中古車として魅力があるのは、5L V型12気筒エンジンを搭載した旧型モデルでしょう。職人が手がけたV12エンジンの車に手軽に乗ろうと思ったらセンチュリーしかありえません。走行距離は延びていても、公用車や社用車であればメンテナンスはしっかりと行われているので、尻込みする必要はありません。

よくある質問

Q1:中古車のセンチュリー、どれを買うべき?

A:お手頃な価格で乗れる旧型センチュリーです。走行距離が多い中古車が中心ですが、社用車や公用車だったクルマであれば、メンテナンスはしっかりと行われていますので、気にする必要はありません。

Q2:中古車のセンチュリーを買うときに気を付けたいポイントは?

A:パワーシートやエアコンといった充実した快適装備がしっかりと作動するかを確認しましょう。中古車で安く手に入れたとしても、元々1000万円以上の高額車です。パーツ交換となると想像以上の出費となるので、購入時の電装系や駆動系のチェックはしっかりと行いましょう。

Q3:中古車のセンチュリーはどこで手に入れればいい?

A:購入するなら全国の販売店の窓口となっているカーセンサーnet、グーネットなどの中古車情報検索サイトを活用するとよいでしょう。頭金や初期費用の一括払いが必要ない方法を探しているなら、定額カルモくんがおすすめです。支払いは毎月定額の利用料金だけなので、すぐにお好みの中古車のセンチュリーに乗ることができます。

※記事の内容は2021年7月時点の情報で制作しています。

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