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中古車のスズキ「エブリイワゴン」モデル別相場と正しい買い方徹底解剖

中古車のスズキ「エブリイワゴン」モデル別相場と正しい買い方徹底解剖
中古車のスズキ「エブリイワゴン」モデル別相場と正しい買い方徹底解剖

軽キャブオーバーバンとして歴史があるエブリイに乗用車としての快適性を盛り込んだスズキ「エブリイワゴン」。“軽ミニバン”というキャッチフレーズで2005年8月に登場した旧型、2015年2月に発売された現行型、どちらも人気車種だけに中古車の流通量も多く、自分にあった1台を選ぶのはなかなか大変です。この記事では中古車のエブリイワゴンなら、どのモデル、グレード、年式のものを買えば一番お得なのか、間違いがないのかという正しい買い方に加えて、気になる最新の中古車相場の状況などを専門家の目線で徹底解説します。ぜひ参考にしてください。

この記事のPOINT

  • 一番推したい中古車のスズキ「エブリイワゴン」は現行型2015年式PZターボ
  • 趣味で車をガンガン使うならある程度走行距離が少ないものをチョイス

中古車のエブリイワゴン、おすすめモデルはズバリこれ。自分なら「現行型2015年式PZターボ」を100万円で買う!

中古車のエブリイワゴン、おすすめモデルはズバリこれ。自分なら「現行型2015年式PZターボ」を100万円で買う!1

中古市場にあるエブリイワゴンは3世代ありますが、中古車で探すとなると現実的な選択肢は現行型か旧型でしょう。相場は現行型が60万〜350万円、旧型が20万〜170万円。現行型の高価格帯はキャンピングカーに架装されたものになります。

数あるエブリイワゴンの中古車から筆者が選ぶとしたら現行型の初期モデル、グレードは中間グレードとなるPZターボをチョイスします。

エブリイワゴンの中古車はまず現行型と旧型のどちらを選ぶかを考えることになります。エブリイワゴンをはじめとするキャブオーバータイプの軽1BOXはキャンプや釣りをはじめ、たくさんの荷物を積んで趣味をガンガン楽しむ人から選ばれる傾向があるため、ほかの軽自動車に比べるとかなり距離を走っているものが多い傾向に。そして中古車を買った後は自分も同じような使い方をすることになるため、走行距離はさらに伸びていきます。

それを考えると中古車を選ぶ際は走行距離が少なめのものを選んで長く使うことを想定するのが得策であると考えます。

現行型なら年間1万km強走ったものでも、走行距離は6万kmちょっと。タマ数は多くはないものの100万円前後で見つかります。これなら購入後も存分に走り回れそうです。

中古車のエブリイワゴン、おすすめモデルはズバリこれ。自分なら「現行型2015年式PZターボ」を100万円で買う!2

現行型、旧型ともに最上級グレードとなるPZターボスペシャルは両側電動スライドドアやスライドドア乗降時に役立つ電動オートステップが備わります。ただ、筆者は実用面を考えれば電動スライドドアは助手席側のみで大丈夫と考えました。一方で旅先の暗い夜道を走ることを考えるとディスチャージヘッドライトは絶対に欲しい。そこで、中間グレードとなる現行型PZターボをチョイスしました。

エブリイワゴンにはハイルーフとロールーフが用意されています。筆者はどちらでも構わないのですが、背の高い荷物を積む人、車内のルーフ部にホルダーをつけて釣りのロッドやサーフボードなどを積みたい人はハイルーフがおすすめです。

 

ほかにもこんなに!お買い得で魅力的な中古車のエブリイワゴン

ほかにもこんなに!お買い得で魅力的な中古車のエブリイワゴン

おすすめモデルで選んだ現行型PZターボ以外にも、エブリイワゴンはさまざまな視点で魅力的な中古車を探すことができます。エブリイワゴンは旧型からミニバンテイストを強調したので、趣味に打ち込みたい人だけでなくファミリーで使うのにもぴったり。アウトドアを存分に楽しみたい人、全国を旅したいという人はキャンピング仕様の中古車を探すという選択もあります。

エブリイワゴンのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧

エブリイワゴンのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧_01

エブリイワゴンは商用モデルのエブリイに乗用車としての機能を盛り込んだモデル。1999年に登場した通算4代目エブリイにワゴンが初めて設定され、旧型は2代目、現行型は3代目となります。背が高くリアスライドドアの見た目は人気のホンダN-BOXなどのスーパーハイトワゴンと似ていますが、エンジンの搭載位置がフロントシート下となるキャブオーバータイプなのが特徴。フロントにエンジンスペースがないため室内スペースは特に長さの面では軽自動車随一。しかし、走行性能や静粛性の面では商用車ベースのため、最新のスーパーハイトワゴンにはかないません。

旧型エブリイワゴンは2005年8月に登場。この時期はミニバンの全盛期だったこともあり、スズキはエブリイワゴンに“軽ミニバン”というキャッチフレーズをつけ、快適装備をふんだんに盛り込みました。

最上級グレードには当時のミニバンで大人気装備だった両側電動スライドドアを搭載。構造上地面からスライドドア開口部までは高さがあるので、小さなお子さんや年配の方でも乗り降りしやすいよう、ドアを開けたときに自動でせり出してくる電動オートステップも採用しました。

エブリイワゴンのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧_02

インテリアで特徴的なのは、シフトノブをフロア式からインパネ式に変更したこと。これにより前席間のウォークスルーが可能になっています。

グレードはNAエンジンを搭載するエントリーグレードのJP、JPにターボエンジンを搭載したJPターボ、中間グレードのPZターボ、トップグレードのPZターボスペシャルの4種類。JPとJPターボには標準ルーフとハイルーフが設定されています。ターボモデルのトランスミッションは4AT、JPには5MTと3ATが設定されました。

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2007年7月の一部改良ではフロントシートの厚みを持たせて座り心地がアップ。PZターボ、PZターボスペシャルにディスチャージヘッドライト装着車が設定されました。そしてこのタイミングでPZターボスペシャルにもハイルーフ仕様が設定されています。

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2010年5月の一部変更では燃費性能を高めるとともに、ターボエンジンはターボチャージャーの効率を高めて中低速のトルクが高められました。これにより街中での加速性能がよくなっています。

そしてPZターボ、PZターボスペシャルは外観が変更されています。

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2015年2月、エブリイワゴンは現行型にフルモデルチェンジ。このフルモデルチェンジでスズキがこだわったのは、広大な室内空間を作ることでした。

タイヤをボディ四隅ぎりぎりに配置してホイールベースを拡大。これにより室内長は軽乗用車トップとなる2,240mm、さらに室内幅1,355mm、室内高1,420mm(ハイルーフ仕様)という驚きのスペースを実現しました。

フロントシートはベンチシートになり、運転席側は65mmもスライドできるように。前席と後席の乗員間距離はクラストップの1,080mmになっています。

旧型にはNAも設定されていたエンジンは、ターボのみの設定に。グレード構成はエントリーグレードのJPターボ、中間グレードのPZターボ、上級グレードのPZターボスペシャルの3種類が用意されています。

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PZターボは助手席側、PZターボスペシャルは両側のスライドドアが電動タイプに。このスライドドアは携帯リモコンを持っていればボタン一つで開閉できるワンアクションスライドドアになっています。

また、エブリイワゴンは軽1BOXで初めて先進安全装備を全グレード標準装備にしました。

エブリイワゴンのモデルチェンジ、マイナーチェンジ一覧_10

2019年6月の一部改良では、先進安全装備を機能が大幅にアップしました。

ステレオカメラで前方を監視するデュアルカメラブレーキサポートは夜間の歩行者も検知。ほかにも誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、後退時ブレーキサポート、後方誤発進抑制機能など多くの装備が備わります。

こちらもおすすめ!タイプ別にエブリイワゴンの中古車を選ぶなら

●両側電動スライドドアが欲しい人は「2015年式現行型PZターボスペシャル」 中古車の相場90万〜140万円

●両側電動スライドドアが欲しい人は「2015年式現行型PZターボスペシャル」 中古車の相場90万〜140万円

両側電動スライドドアを装備するのは最上級グレードのPZターボスペシャル。中古車の流通量は少なめですが、ここにこだわるなら是が非でも探しましょう。低価格帯は走行距離が10万km近いものが多くなり、130万円付近になると走行5万km未満のものも見つかるようになります。

ハイルーフと標準ルーフは同じくらいの流通量なので、好みで選べます。

●家族で出掛ける機会が多く安全装備にこだわる人は「2020年式現行型PZターボスペシャル」 中古車の相場140万〜270万円

●家族で出掛ける機会が多く安全装備にこだわる人は「2020年式現行型PZターボスペシャル」 中古車の相場140万〜270万円

先進安全装備が大きく進化したのは2019年6月から。アダプティブクルーズコントロールは装備されないものの、夜間にも作動する衝突被害軽減ブレーキ、前後の誤発進抑制機能、ふらつき警報など、十分な内容の安全装備が搭載されているので安心感は高いはず。

最上級グレードのPZターボスペシャルは両側電動スライドドアに加えオートステップも付いているので、小さなお子さんでも乗り降りしやすいのがうれしいところ!電動オートステップが必要ないなら中間グレードのPZ ターボもおすすめです。

また、2020年式以降で中古車を探すと届け出済み未使用車も見つかります。

●コストを抑えて愛車を使い倒すつもりの人は「2010年式旧型PZターボ」 中古車の相場40万〜90万円

●コストを抑えて愛車を使い倒すつもりの人は「2010年式旧型PZターボ」 中古車の相場40万〜90万円

購入時のコストを抑えたい人は迷わず旧型を。10年落ちの2010〜2011年式くらいだと走行距離は多くなりますが、よく探せば5万km前後のものも見つかります。

買ったらガンガン走って乗りつぶす!そんな人は年式や走行距離を気にせず車両本体価格50万円以内のものを探すのも賢い選択です。

PZターボは助手席側が電動スライドドアになりますが、故障する可能性もあるので、電気系部位はなるべく少ないほうがいいという人もいるはず。その場合はJPターボがおすすめ。NAのJPという選択もありますが、大勢で乗って荷物もたくさん積む軽1BOXの性格を考えるとパワー不足を感じるシーンが多いかもしれません。

 

中古車のエブリイワゴンならではのチェックポイントはココ

中古車のエブリイワゴンならではのチェックポイントはココ

「ミニバン機能」をどこまで求めるか要検討

エブリイワゴンのグレードによる最も大きな機能の違いは電動スライドドア。JPターボは電動機能なし、PZターボは助手席側のみ、PZターボスペシャルは両側電動となります。

逆にインテリアの装備やシートのランクなどには違いはなく、JPターボにはサンバイザー裏側のバニティミニラーが助手席側にないくらいです(運転席側にはあり)。

購入後は車をどのように使うか、その中でもミニバンで人気の電動スライドドアはどこにあると便利か(例えばほとんど助手席側からしか乗り降りしないなら、運転席側の電動機能はなくても大丈夫だと思います)。これを考えるとグレードを選びやすくなります。

車内の状態や経年劣化の状況を確認

家族で旅に出たり、趣味を楽しんだりする車として選ばれる機会が多い軽1BOX。中にはバンのエブリイではなく、快適装備の多いエブリイワゴンをビジネス用途で使う社員思い(?)の会社もあります。そのため、中古車では一般的な軽自動車よりタフに扱われたものが存在します。

ルームクリーニングで落とせる汚れなどはそこまで気にする必要はありませんが、キズなどは補修が難しいところ。価格を見て、そのキズがついていても納得できるか考えてから買うようにしてください。

キャンピング仕様を探すなら必要な機能をチェック

軽キャブオーバーワゴンをベースにした軽キャンパーは、限られたスペースの中にベッド、リビング機能、そしてシンクやコンロなどを備えるものもあります。狭い部屋で寝たり、食事をしたり、客人をもてなしたりする日本の茶の間文化が具現化された人気が高いジャンルです。

ここ数年、キャンピングカーがブームなので、これを機に軽キャンパーを買おうと思っている人もいるはず。エブリイワゴンのキャンピング仕様を選ぶ際は、まず「シンクやコンロは必要か」、次に「車内で何人寝られる仕様が欲しいか」を考えてみましょう。

その上で、家具などのデザイン、ポップアップルーフの有無、釣りやペットとのドライブなどキャンピングカーを購入する目的を満たしてくれる機能が付いているかなどを見ていくと、納得感の高い一台にたどり着けるはずです。

 

エブリイワゴンの中古車と比べたいライバル車種はコレだ!

カスタムで迫力を増したエブリイワゴンのガチライバル「現行型ダイハツアトレーワゴン」

カスタムで迫力を増したエブリイワゴンのガチライバル「現行型ダイハツアトレーワゴン」

ダイハツの軽1BOXバンであるハイゼットをワゴン仕様にしたのがアトレーワゴン。エブリイワゴンと同じように軽バンの積載力を維持しながら、居住性も高めたモデルです。

アトレーワゴンの特徴は、カスタムモデルのみの設定なっていること。エブリイワゴンはどちらかというとかわいい感じのデザインなのに対し、押し出しが強い顔をしているので、軽でも迫力を求める人におすすめです。

現行型は2005年5月に登場。2017年にフロントフェイスを一新する大きなマイナーチェンジが行われています。あわせてこのタイミングで先進安全装備のスマートアシストIII(スマアシIII)を搭載。安全装備にもこだわる人は要注目です。

見た目は軽スーパーハイトワゴン。でも積載力はハンパじゃない!「現行型ホンダN-VAN」

見た目は軽スーパーハイトワゴン。でも積載力はハンパじゃない!「現行型ホンダN-VAN」

ホンダの軽1BOXバンだったアクティが生産終了となり、それに代わる形で投入されたのがN-VANです。

スーパーハイトワゴンのN-BOXをベースに開発されたものですが、床を低くし、ルーフも高くしてあるので、軽キャブオーバーワゴンに匹敵する積載性が与えられています。自転車やオフロードバイクを積むトランスポーターとして使ったり、車中泊を楽しんだりすることも可能。遊びに使える純正アクセサリーもたくさん発売されています。

軽キャブオーバーバンベースの車は駆動方式がFRになり、床面も高くなってしまうので、普通の軽自動車と同じ感覚で運転したいという人におすすめです。

メインは街乗り。でもたまに出掛けるレジャーのために積載性が欲しい人向け「現行型ダイハツウェイク」

メインは街乗り。でもたまに出掛けるレジャーのために積載性が欲しい人向け「現行型ダイハツウェイク」

軽スーパーハイトワゴンの全高をさらに高くすることで積載性を高めたモデルがウェイク。全高は1,835mmもあり、室内高は1,455mm、荷室高は1,140mmも確保されています。お子さんが立ったまま車内で着替えたり、背の高い荷物を積んだりするのも楽々!

荷室には上下2段で調整可能なデッキボードがあるので、たくさんの荷物を積むときも整理がしやすくなります。後席と助手席の背もたれを倒せば長尺物を積むことだって可能。シート表皮には撥水加工が施されていて、さらに後席背もたれ裏側は防水処理が施されているから濡れた荷物を積むこともできます。

普段使いを考えると1BOXより普通の軽自動車がいい。でも遊びに行くときは便利に使いたい。そんな欲張りな人のニーズを満たすモデルです。

中古車のエブリイワゴンを賢く探すのなら

中古車のエブリイワゴンを賢く探すのなら

 

では、中古車のエブリイワゴンをどこでどのように探したらよいでしょうか。カーライフを賢くスムーズに始めるのに、おすすめのサービスや販売店をご紹介します。

カーセンサーnet

カーセンサーnetは中古車情報誌時代から数えて40年近い歴史と実績を誇る検索サイトで、サイト上には約50万台の情報が掲載されています(※)。車の状態を示す評価について独自の認定システムを導入しているので、こうした評価を車選びの目安にすれば、車に詳しくない方でも安心して車選びができるでしょう。

また、「カーセンサーアフター保証」に加入すれば、業界最多水準の350項目の部品について修理が保証され、保証料金は車に合わせて細かく設定できるので、無駄なく予算に合わせた保証を付けることができます。

カーセンサーnetのエブリイワゴンの掲載件数は2,120件、価格帯は10万~340万円となっています(※)。
※いずれも2021年6月3日時点の情報です。

グーネット中古車

先述のカーセンサーnetと同じような中古車情報サイトで、こちらも約50万台が登録されています(※)。グーネット中古車にも、検査協会などが車の状態を評価する「ID車両」という制度や、最長3年まで走行距離無制限でさまざまな保証が付く「Goo保証」などの制度があります。

グーネット中古車のエブリイワゴン掲載台数は2,236件、価格帯は10万~330万円となっています(※)。
※いずれも2021年6月3日時点の情報です。

 

電動スライドドアと走行距離に注目して中古車を探そう

エブリイワゴンは、軽キャブオーバーワゴンにミニバンとしての機能をどこまで求めるかで中古車の探し方が変わってきます。

電動スライドドアは必要か。子供のためにオートステップは必要かを考えると、自然にチョイスするグレードも見えてきます。

あとは先進安全装備にこだわるか、乗りつぶすつもりだから値段にこだわって探すかを考えてみましょう。現行型は旧型のキープコンセプトデザインなので、旧型を選んでもそこまで古い車に乗っているという感覚にはならないはずです。

 

よくある質問

Q1:中古車のエブリイワゴン、どれを買うべき?

A:ミニバン並みの快適性が欲しいなら最上級グレードのPZターボスペシャル、そこまで必要ないならPZターボがおすすめ。

Q2:中古車のエブリイワゴンを買うときに気を付けたいポイントは?

A:趣味を楽しむためにガンガン使われ、走行距離がかなり多い中古車も結構あります。自分も同じように使い倒すつもりならある程度走行距離が少なめのものを選んだほうが安心。

Q3:中古車のエブリイワゴンはどこで手に入れればいい?

A:購入するなら全国の販売店の窓口となっているカーセンサーnet、グーネットなどの中古車情報検索サイトを活用するとよいでしょう。頭金や初期費用の一括払いが必要ない方法を探しているなら、定額カルモくんがおすすめです。支払いは毎月定額の利用料金だけなので、すぐにお好みの中古車のエブリイワゴンに乗ることができます。

※記事の内容は2021年6月3日時点の情報で制作しています。

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