SUVといえば自動車市場において、非常に勢いがあるジャンルです。人気があるがゆえに、ユーザーから細かいニーズが求められるようになり、軽自動車からコンパクト、ミドルといったサイズでの区分はもちろん、ラグジュアリーさ、道具っぽさなどで差別化が図られています。そんな個性派揃いのSUVから「かわいい」をテーマにおすすめ車種を紹介しましょう。
「かわいい=ファンシー」ではない!かわいいSUVの定義とは?
一般的に「かわいい」といえば、動物や赤ちゃんをみて感じる愛らしさやなどを指すことが多いのですが、特に現代においてその意味合いはさまざまな流行とともに大きく変化しているように思われます。
それは自動車業界においても同様で、かわいさを重視し軽自動車に多く設定された女性仕様は価値観の多様化と連動して変化してきました。ひと昔前の女性仕様車といえばピンクを取り入れたファンシー路線が一般的で、男性が運転するには勇気が必要になるほどコテコテに仕立てられていましたよね。
しかし、いま設定されている多くの女性仕様車はファンシーやファニーなイメージより、ブラウンなどのカラーでコーデされた、モダンでおしゃれに仕立てらの仕様が主流となっています。
前置きが長くなりましたが「かわいい=ファンシー」というステレオタイプな選択ではなく、かわいいという概念に共通する「親しみやすさ」や「親近感」などをベースに、多角的な基準で“かわいいSUV”をピックアップしました。見る方によっては「これがかわいい??」と、疑問に思う車種もあるかもしれませんが、逆に「なるほど!」と共感してくれる人もきっといるはず。さまざまな視点で選んだかわいさを広い心でお楽しみください!
国内外オールジャンルのSUV対象!かわいいSUVランキングトップ10
1位 「スズキクロスビー」愛嬌ある顔とマッチョな筋肉質ボディのギャップが◎
● 179.85〜218.57万円 ●全長3760mm、全幅1670mm、全高1705mm
丸目のヘッドランプなどがもたらす柔かな表情が特徴のクロスビー。ただ、ボディをよく見るとマッチョでタフな形状を備えている「マッチョかわいい(?)」コンパクトSUVなのです。
そんなクロスビー最大の特徴は、見た目からは想像できないほど使い勝手がよいパッケージ。特に後席と9.5インチゴルフバッグが横積みできるラゲッジの広さはコンパクトな外観から想像できないほどの広さを誇っています。
エンジンは1L(996cc)直3ターボエンジン1種類。最大出力99ps(73kW)、最大トルク15.3kgm(150Nm)を誇るエンジンは、ターボが不得意といわれる低回転域でのパワー不足は感じず、動力性能に不満を感じることはありません。
ただ、車重が1000kgほどと軽量なためか、特に低速域で硬さを感じるユーザーは多いのではないでしょうか。ハイトワゴン+SUVのクロスオーバーとして生まれたクロスビーの実用性はコンパクトカーのなかでは特に優れています。
安定した販売台数を誇っているが、個人的にはもっと人気が出てもおかしくないと感じる一台です。
2位「フィアット500X」サイズはふたまわり大きいのに500のかわいさを踏襲
● 299〜341万円 ●全長4280mm、全幅1795mm、全高1610mm
日本でもヒットしたフィアット500をベースにしたSUV…と思われがちの500Xですが、そもそもプラットフォームはまったく違う別物です。全長は500と比べ約700mmも大きいボディなので実用性や使い勝手も大幅に向上した500Xですが、ふたまわりほど大きなボディにもかかわらず500のかわいさをそのまま備えています。
500Xに搭載されるエンジンは、ツインエアではもちろんなく1.3L直4ターボエンジン。最大27.5kgmとこのクラスのエンジンでは驚きのトルクを誇ることで、動力性能は問題ないどころか強力な性能を誇ります。
ボディ同色のインパネを配するインテリアも500のデザインエッセンスを取り入れつつもSUVらしさを醸し出しています。気になる室内空間は前後シートともに足元や頭上スペースは十分なスペースが与えられ、着座姿勢も良好。ラゲッジルームは通常は350Lと、SUVとしてはイマイチとも思えますが、後席を倒せば荷室容量は1000Lと大きく拡大します。
利便性や実用性は国内外のライバルSUVと比べ特筆すべき点は少ないのですが、見た目のかわいさで一歩リードする500X。かわいい!と思ったなら迷わず購入すべきクルマです。
3位 「ホンダフィットクロスター」柴犬をイメージしたフォルムは親しみやすさNo.1
● 193.82〜248.6万円 ●全長4090mm、全幅1725mm、全高1545mm
4代目フィットに用意された“クロスター”はシリーズ初となるクロスオーバーモデルです。標準モデルから最低地上高を25mm高め、ホイールアーチプロテクターなどでSUVらしさを強調、アクティブな男性をターゲットに設定されました。といいつつも、柴犬をモチーフとしたデザインは女性にも受けそうな、親しみやすさや愛嬌を備えています。
クロススターと標準車との違いはフロントオーバーハングを長くとり、グリルを設けたこと。フロントオーバーハングを長くとったことは、安心感を強調したというデザイン上の差別化だけでなく、フィットの海外戦略にもあるといいます。事実、中国仕様のフィットにはクロスターと同じくグリル付きのフロントマスクが採用されました。
クロスターに用意されるパワーユニットは、他のシリーズと同様に13.L直4エンジンと1.5L直4エンジン+モーターの「e:HEV」と呼ぶモーターが主役の最新ハイブリッド。ガソリンエンジンは先代からのキャリーオーバーですが、触媒の貴金属使用量の削減がおこなわれるなど細かい改良が行われています。また、ハイブリッドは1バルブ休止式のVTEC機構を備え、熱効率を大きく高めました。
新型フィットのコンセプトは「心地よさ」。プラットフォームやガソリンエンジンは先代からキャリーオーバーしたものの、そこにかかるコストはあらゆる面で心地よさに振り分けられています。『ダイバーシティ』、いわゆる“多様化”が注目されているなか、多様なライフスタイルに対応すべくクロスターは生まれたともいえます。
4位 「スズキスペーシアギア」おもちゃのような見た目でかわいさを強調
● 168.74〜188.43万円 ●全長3395mm、全幅1475mm、全高1800mm
スーパーハイトワゴンのスペーシアをベースに、SUVテイストの外観に仕立てたのがスペーシアギア。メタリックの塗装を施したフロントグリルや前後バンパー、サイドドアガーニッシュなどで、おもちゃライクなかわいい見た目に仕上がっています。またスペーシアとの差別化でいうと、足元にはスチールホイール風の14インチアルミホイールが装着されたことで印象が大きく変わりました。
ベースとなったスペーシアとは、広大な室内スペースや実用性、また最低地上高はそのまま活かしていますが、見た目の印象はかなり違って見えます。外観同様、内装もデザインや機能にSUVテイストが加えられています。撥水加工が施されたシートは汚れを拭き取りやすく、スペーシアにはないオレンジのステッチが入れられるなど特別感を演出。
用意されるエンジンはスペーシアと同様にNAとターボ付きの2種類で、先進安全装備はデュアルカメラで歩行者や車両を検知するスズキセーフティサポートを搭載。
実用性はもちろん、SUVが持つ楽しさも併せ持つスペーシアギアは、本格的なアウトドア性能を求めなければ多くの人におすすめできる一台です。
5位 「ミニ クロスオーバー」サイズはビッグだがミニのかわいさはそのままに
● 352〜605万円 ●全長4315mm、全幅1820mm、全高1595mm
ミニファミリーのなかで、最大のボディサイズとなったミニクロスオーバー。
自動車メディアでは言い尽くされていますが、「ミニなのにミニじゃない」典型的な一台です。ただ、見た目はミニのかわいさを上手く取り入れたデザインに仕上げました。
クロスオーバーのパワーユニットは、1.5直3ターボ、2L直4ターボ、2L直4ディーゼルターボ、さらに1.5L直3ターボ+モーターのPHEVと多彩なラインナップを誇ります。
ミニでなくワイドでビッグなボディにしたことで、SUVに求められる居住性や積載性は十分。前後シートの頭上や足元のスペースはたっぷりとられています。ラゲッジルームの広さも450Lと実用的十分なスペースを確保。後席を倒すことで、最大1390Lまで拡大可能です。なおPHEVは後席の座面が持ち上がり、サブトランクが廃止されるなど利便性の面ではハンデがあります。
かわいいミニに乗りたいけど、実用面で不満が残る…という方にはこのクルマ一択でしょう。
6位 「シトロエンC3エアクロスSUV」フランス仕込みのかわいいは超個性的
● 263.8〜279.1万円 ●全長4160mm、全幅1765mm、全高1630mm
スマッシュヒットとなったシトロエンC3をベースにホイールベースを70mm延長したことなどでSUVに仕立てたC3エアクロスSUV。ひと目見るだけでも印象に残りまくる個性的な外観は、2色用意されたルーフカラーなどとも合わせどのクルマとも違うかわいさを備えています。
C3とはホイールベースが違うだけではなく、リアシートに6:4分割可倒機構やスライド機構を備え実用性がアップ。延長されたホイールベースの恩恵をうけるリアシートのゆとりは大幅に向上しました。
外観だけでなくインパネやハンドルなどに施されたオレンジ色の差し色などでインテリアもかわいさが満載。室内装備の利便性でいうと7インチのタッチスクリーンが標準装備されていることが注目ポイントです。また、上級グレード「SHINE」のリアシートにはセンタースルーローティングとしても使えるセンターアームレストが備わります。
日本のかわいさとは一風違うテイストで個性的に仕上がったC3エアクロスSUVは、フランス語でいうところのPetit(プティ/かわいい)というよりはJoli(ジョリ/素敵)な1台といえるでしょう。
7位 「ダイハツタフト」無骨さの中に見えるポップなかわいさが特徴の軽SUV
●135.3〜173.25万円 ●全長3395mm、全幅1475mm、全高1630mm
クルマの前半分を「クルー(乗員)スペース」、後ろ半分を「フレキシブル(適応性がある)スペース」として、空間の機能をわけた「バックパックスタイル」を採用したタフト。日常使いはもちろん、休日に楽しむ多彩なレジャーに使い勝手が良いクルマに仕上げた軽SUVです。
オンオフで使えるクルマがコンセプトなだけに、見た目は無骨さを強調したシャープなフォルムですが、ライトの形状や細かいディテールによりポップな印象を受けるのではないでしょうか。
近年、注目をあつめる女子ソロキャンパーが「かわいい〜」と感じてタフトに乗るケースも考えられます。かわいさは別としても、後席に設けられた調整機能により床がフラットになり、水洗いができるように床面や後席背面が硬い樹脂製で仕立てたれているなどアウトドア好きにはうれしい機能が数多く備わっていることに注目。
また、タフト最大の特徴といえるスカイフィールトップは、前席に乗車する乗員の視界にも入るほど広いガラスルーフ面積は驚きです。そんなスカイフィールトップが全車に標準装備されることは、他の軽自動車にはない大きな利点でしょう。
8位 「ダイハツロッキー」ゴツかわいいスモールSUV
●170.5〜242.22万円 ●全長3995mm、全幅1695mm、全高1620mm
第8位は7位のタフトに続き、ダイハツのロッキー。DNGAと名付けられたダイハツの新世代プラットフォームを採用し誕生したコンパクトSUVです。トヨタのライズもほぼ同じ兄弟車ですが、オリジナルを尊重してロッキーを尊重(?)して紹介しましょう。
見た目はけしてファニーではなくエッジが効いたフォルムですが、5ナンバーサイズにギュッとまとめたコンパクトボディは無骨さとともにかわいさも見受けられる「ゴツかわいい」印象を与えてくれます(やや強引ですが…)。
ロッキーはデビュー後、兄弟車のライズと合わせて販売絶好調、メディア関係者からの評価も高く、新世代プラットフォームを採用したことによるシャシー性能や、ターボエンジンがもたらすゆとりある走行性能はC-HRなどが属する格上のセグメントにも引けを取らないとまで言われています。
また、いまやなくてはならない装備となった先進安全装備が充実していることも評価される理由のひとつでしょう。特に利便性が高いACCやLKC(レーンキープコントロール)はもちろん、隣の車線で死角となった車両を検知するブラインドスポットモニター、オートハイビームなど運転支援機能もてんこ盛りなのです。
SUVとして重視されるパッケージングは広大な広さ…とはいえないものの開放感ある空間を実現。コンパクトなボディにしたことで取り回しの良さは抜群です。
ライズともども、ライバル不在の絶妙な立ち位置に属するロッキーは、当面人気を保っていくのではないでしょうか。
9位 「トヨタヤリスクロス」格好良さとかわいいを融合したクロスオーバー
●179.8〜281.5万円 ●全長4180mm、全幅1765mm、全高1590mm
車名からおわかりのように、ヤリスクロスはヤリスをベースに仕立てたクロスオーバーです。ファンシーという意味でのかわいさは備えていませんが、小柄で締まったスタイルは女子から「かっこかわいい〜(格好いい+かわいい)!」と言われてもおかしくありません。
ヤリスより高められた室内高などにより居住性は向上しています。リアシートは3分割の背もたれを採用し、高さを上下2段階に調整可能な6対4分割の座面ボードを備えています。電動テールゲートを設定したラゲッジルームはゴルフバッグが2つ積載可能な390L。
パワーユニットはヤリス同様、1.5L直3エンジンとハイブリッドの2タイプを用意。トヨタ車として初となる横風対応制御付きS-VSCをはじめ、電動パーキングブレーキによる全車速対応ACCなどを備える優れた先進安全装備を搭載しました。安全装備でいうと、事故などの際に、ボタン操作でオペレーターにつながる通信端末が備わっていることにも注目。万が一の時に心強い装備です。
ヤリスがベースのため、大人4人でレジャーを楽しむことは難しいかもしれませんが、取り回しの良さや街中での使い勝手は抜群です。
10位 「ジープレネゲード」ジープ伝統の悪路走破性とかわいさを併せ持つ一台
● 299〜387万円 ●全長4425mm、全幅1805mm、全高1695mm
オフロード界のパイオニア、ジープの雰囲気を取り込みつつ日常でも使い勝手が良いSUVに仕上げたレネゲード。第2位で紹介したフィアット500Xとはプラットフォームやパワーユニットを共有しています。都市型のコンパクトSUVとして使いやすいサイズにまとめたことで、ジープぽさは十分に感じるものの無骨さを抑えたアメリカ的なかわいさが見て取れます。
デビュー時には2.4Lエンジンでしたが、現在は1.3L直4ターボエンジンを用意。500X同様、強力な最大トルク27.5kgmを誇り、特に4WD車は9速ATの組み合わせで力強い加速を披露します。
500Xでは現在廃止された4WDもジープブランドだけにラインナップ。その4WDは都市型SUVとはいえジープが定める悪路走破性能を備えていることにも注目。ジープが誇る悪路走破性を有していることはライバル車が多いSUVセグメントにおいて、大きなメリットになることは間違いありません。
いつの時代もかわいいは作られる!過去のかわいいSUV2選
これまで紹介したSUVだけでなく、かわいさを備えたSUVはどの時代にも存在します。今回はいまだに人気が高い、かわいいSUVをピックアップしました。
「日産ラシーン」かわいさを特異なカクカクボディで表現
●全長4115mm、全幅1695mm、全高1515mm
1994年にデビューしたラシーンは、いまでいうところのワゴン+SUVを融合させたクロスオーバー的なフォルムを備えています。ただし、開発者いわく「日常生活の中で扱いやすい普通のクルマを目指した」と当時のメディアでは説明しています。ただ、背面にスペアタイヤを備え、170mmの最低地上高を備えるなど、SUVとしての要素を十分すぎるほど備えていることは間違いありません。
ラシーンの特徴といえば、いまや死語となったライトクロカン全盛の当時でも特異だったカクカクのスタイルを採用したこと。フロントガラスの傾斜やほぼ垂直のサイドウインドウ、スクエアなボンネット形状など曲線的なスタイル全盛の90年代に、カクカクの極めて個性的なデザインを引っさげて登場したことで大きな話題となりました。
ただ、それデザイン以外の機能面で特筆すべき点はありません。ユーティリティもいまどきのコンパクトSUVに勝るポイントはなさそうです。しかし、いまだに新鮮でかわいいデザインだけでも選ぶ価値があったことは、6年というモデルライフを経たことでも実証されました。
アニメ「ゆるキャン△」に登場したことの影響もあってか、ラシーンの中古車は状態が良ければ当時の新車価格に近い値段がつくほど、いまだに高い人気を誇っています。
「トヨタFJクルーザー」往年の名車をかわいくアレンジ
●全長4635mm、全幅1905mm、全高1840mm
60年代に販売されていたFJ40系ランドクルーザーのデザインエッセンスをモチーフに現代風にアレンジして登場したFJクルーザー。2006年から北米市場で販売された後、2010年から日本でも販売が開始されました。
日本仕様は4LV6エンジンに5速ATを組み合わせたパワーユニットを用意。
北米仕様にあった6速MTは導入されていません。見た目はかわいさを備えたオフローダーというイメージを備えていますが、ベースはランドクルーザープラドのため高い悪路走破性も備えていました。オフローダーにかかせない4WDはセンターコンソール上のレバーで切り替えを行うパートタイム式。通常はFR走行がメインとなります。
観音開きドアを採用したこともデザイン上の特徴。一見、後席への乗り降りは不便そうですが、開口幅は広いため不便さを感じるユーザーは少なかったようです。後席スペースは実用性十分な空間を備え、ラゲッジスペースは後席使用時でも820Lと大容量を確保。まさに広大という表現がぴったりな驚きのスペースをを持っていました。
かわいいデザインに高いユーティリティ性と走破性を備えたFJクルーザーは、いまでの高い人気を誇っています。
機能ではなくかわいさ重視のSUV選びは◎
今回、かわいいSUVを選んできましたが、改めて感じたのはSUVに属する車種がほんとうに多いな、ということ。選択肢が多いのはユーザーにとってありがたい反面、なにを基準に選んでいいかが、わからなくなる弊害も出てきます。
新しい車種の多いSUVは先進安全装備も充実したものが主流ですし、走りの面でも、ある程度以上のレベルにあるのは間違いありません。
そういうことから考えても、かわいさでSUV選びを行うことはありなしで言うと、大ありではないでしょうか。クルマ選びにおいても「かわいいは正義」なのです。
<ここからは編集部からのお知らせです>
かわいいSUVに買うよりおトクに乗る方法
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※記事の内容は2020年11月時点の情報で制作しています。